ラミング工法

杭を地中に直接打ち込み、コンクリートを使用しない工法です。


大規模産業用太陽光発電施設では、地上設置が一般的です。設置用に太陽光モジュールを設置するために1MWあたり約900本の杭を地上に固定する必要があります。

ラミング工法はコンクリートを使用せず、杭を効率良く、打ち込む為の専用重機を導入しております。
他の工法に比べますと、杭の打設と架台の組立にかかる時間が比較的少なく施工を行うことが出来ます。

【デメリット】
1.根入れを1.5m~2.5m行う為、地中に岩等が出ると、施工不可となります。
2.事前に行う、引抜き試験等のコストが別途発生します。
3.地盤の地耐力が低いと、施工不可となります。

【メリット】
1.コンクリートを使用しておらず、低コスト・短工期での施工が可能です。
2.傾斜地での施工も可能となっております。
3.撤去の際の産廃費用を抑える事が出来ます。

1 杭の打込み


2 架台取付


3 モジュール設置